たまに日記、たまに月記。
2009
かつ、見る人が見たら心底腹が立ち、
見る人が見たらわけがわからず、
見る人が見たらドンとひかれてしまいそうなので、
以下もやっとさせておきます。
自分でもどーなってるのだかよく分からないので、
きっともう誰も見ていないはずのおいらのお部屋でセイリセイトン。
見る人が見たらわけがわからず、
見る人が見たらドンとひかれてしまいそうなので、
以下もやっとさせておきます。
自分でもどーなってるのだかよく分からないので、
きっともう誰も見ていないはずのおいらのお部屋でセイリセイトン。
近頃感じるアレ?おかしいな?どしたのかな??(順不同)(極力客観的)
● 息がつまる、浅くなる
怒られたときが一番顕著、あと休みの日に仕事を思い出したとき。
● 暴食
休みの日や出勤日でも夜など、時間に制約がない食事で暴食。
吐き気を催すまで食べ続け、いったんやめても収まるとまた食べる。
食べるものがなくなると、食べ物を求めて狭い部屋を徘徊する。
● ガム中毒
暴食をどうにか堪えるために、ガムを導入。
そうしたらこちらも止まらなくなり、1日多いときで5本。
味がなくなるとすぐに次のガムを口に入れたくなる。
● お腹が張る、便秘
人口甘味料のガムをバカ食べしていることも原因か。
今までほとんどなかった(むしろ緩いほう)のに、やたらお腹が張る。
暴食と同じく、ガムもそれでも食べ続ける。
● 生え際が怪しい
毎日見たことのない量の髪が抜け、朝クリームでぺたんこにして
ひとつにまとめると明らかに額の左右が後退している。
● おもしろかったものがおもしろくない
マンガ、ゲーム、アニメが一番顕著。ほとんど興味がない。
● 人と付き合うことがイヤ
寂しくて仕様がないくせに、誘われると億劫、本当に億劫。
● ペースを乱すことが不安
もともとその気はあったものの、より顕著になっている。
ご飯のお誘いなんかが億劫なのは、これも一因である。
● まったく余裕がない
ちょっとぶつかられたり、道で前を塞がれたり、
信号が赤になったのに滑り込んできたりする他人が許せない。
● 朝がしんどい
朝起きると、どうして起きてしまったのか、どうして今日がはじまるのか、
なぜ生きなければならないのかと呆然とする。
● 足が止まる(1)
どうにか準備はするものの、家をでる時、駅から会社まで、
会社のトイレからオフィスまでがたまらなく苦痛で進めなくなる。
頭が痛くなるほど念じて足を動かす。
● 足が止まる(2)
階段の上、橋の上で足が止まる。
階段の高さ、欄干の高さ、人通りの多さなどをはかる。
そこが適していると思うと、安心が増えたと感じる。
● 投げやり
答えを求められれば何を言ったってダメなんでしょう、
注意を受ければどうせどうやったってダメなんでしょう、
と、ある瞬間にいろいろどーでもよくなる。
● 泣ける
朝は今日がはじまる苦痛で、終業後は喜びで、
眠る前は眠れば明日がくる恐怖で。
● 昼からテンションが妙にあがる
午前中に比べ昼から急にマシになり、帰宅時にはそれなりに
どーにかなる気がしている。そのため午前中に考えた対処
(誰かに相談するとか)も今日はいいか!となりがち。
● 声が出ない
質問に答えるとき、答えがでていても声にならない。
● 自分の一挙手一足投が気になる
返事ひとつ挨拶ひとつ、すべて何か注意を受けるのではないかと
思いながら発している。挨拶のタイミングがあわずし損ねると、
何を言われるかと緊張で心臓がドキドキする。
● 夜眠りたくない
眠れないわけではなく、眠らなければならないこともわかっているが、
明日が来るのがイヤで、ついベッドに入るのを先延ばしにする。
● 爪をたてる
叱られて泣きそうだったとき、手の甲に爪を立てたら耐えられた。
すっかり味をしめたらしく、無意識、かつ頻繁にやるようになった。
● 叫びたい
喉の奥で喉が痛くなるくらい叫ぶ。壁を殴る。
これらの衝動が抑えられなくなり、我に返ることもない。
● 幻聴
ファックスの呼び込みの音、届いたときの音、電話のベル。
休日に家にいても聞こえる。
● 生理がこない
これはもう半年のことなので、直接関係ないかもしれないが、
半年生理がこない。
もういやだもうむりだ
どうしてわたしにはできないのか
どうして皆が耐えられていることを
なぜわたしは耐えることができないのか
だからといって行ける場所などなく
よくなることなど考えられず
それならばわたしの居場所はここなのだ
だがここにわたしの居場所がないようならば
わたしはどうしてここにいるのか
いなくてはならないのか
死んでしまいたいと思うけれども、
当たり前のようにそんな勇気はない
● 息がつまる、浅くなる
怒られたときが一番顕著、あと休みの日に仕事を思い出したとき。
● 暴食
休みの日や出勤日でも夜など、時間に制約がない食事で暴食。
吐き気を催すまで食べ続け、いったんやめても収まるとまた食べる。
食べるものがなくなると、食べ物を求めて狭い部屋を徘徊する。
● ガム中毒
暴食をどうにか堪えるために、ガムを導入。
そうしたらこちらも止まらなくなり、1日多いときで5本。
味がなくなるとすぐに次のガムを口に入れたくなる。
● お腹が張る、便秘
人口甘味料のガムをバカ食べしていることも原因か。
今までほとんどなかった(むしろ緩いほう)のに、やたらお腹が張る。
暴食と同じく、ガムもそれでも食べ続ける。
● 生え際が怪しい
毎日見たことのない量の髪が抜け、朝クリームでぺたんこにして
ひとつにまとめると明らかに額の左右が後退している。
● おもしろかったものがおもしろくない
マンガ、ゲーム、アニメが一番顕著。ほとんど興味がない。
● 人と付き合うことがイヤ
寂しくて仕様がないくせに、誘われると億劫、本当に億劫。
● ペースを乱すことが不安
もともとその気はあったものの、より顕著になっている。
ご飯のお誘いなんかが億劫なのは、これも一因である。
● まったく余裕がない
ちょっとぶつかられたり、道で前を塞がれたり、
信号が赤になったのに滑り込んできたりする他人が許せない。
● 朝がしんどい
朝起きると、どうして起きてしまったのか、どうして今日がはじまるのか、
なぜ生きなければならないのかと呆然とする。
● 足が止まる(1)
どうにか準備はするものの、家をでる時、駅から会社まで、
会社のトイレからオフィスまでがたまらなく苦痛で進めなくなる。
頭が痛くなるほど念じて足を動かす。
● 足が止まる(2)
階段の上、橋の上で足が止まる。
階段の高さ、欄干の高さ、人通りの多さなどをはかる。
そこが適していると思うと、安心が増えたと感じる。
● 投げやり
答えを求められれば何を言ったってダメなんでしょう、
注意を受ければどうせどうやったってダメなんでしょう、
と、ある瞬間にいろいろどーでもよくなる。
● 泣ける
朝は今日がはじまる苦痛で、終業後は喜びで、
眠る前は眠れば明日がくる恐怖で。
● 昼からテンションが妙にあがる
午前中に比べ昼から急にマシになり、帰宅時にはそれなりに
どーにかなる気がしている。そのため午前中に考えた対処
(誰かに相談するとか)も今日はいいか!となりがち。
● 声が出ない
質問に答えるとき、答えがでていても声にならない。
● 自分の一挙手一足投が気になる
返事ひとつ挨拶ひとつ、すべて何か注意を受けるのではないかと
思いながら発している。挨拶のタイミングがあわずし損ねると、
何を言われるかと緊張で心臓がドキドキする。
● 夜眠りたくない
眠れないわけではなく、眠らなければならないこともわかっているが、
明日が来るのがイヤで、ついベッドに入るのを先延ばしにする。
● 爪をたてる
叱られて泣きそうだったとき、手の甲に爪を立てたら耐えられた。
すっかり味をしめたらしく、無意識、かつ頻繁にやるようになった。
● 叫びたい
喉の奥で喉が痛くなるくらい叫ぶ。壁を殴る。
これらの衝動が抑えられなくなり、我に返ることもない。
● 幻聴
ファックスの呼び込みの音、届いたときの音、電話のベル。
休日に家にいても聞こえる。
● 生理がこない
これはもう半年のことなので、直接関係ないかもしれないが、
半年生理がこない。
もういやだもうむりだ
どうしてわたしにはできないのか
どうして皆が耐えられていることを
なぜわたしは耐えることができないのか
だからといって行ける場所などなく
よくなることなど考えられず
それならばわたしの居場所はここなのだ
だがここにわたしの居場所がないようならば
わたしはどうしてここにいるのか
いなくてはならないのか
死んでしまいたいと思うけれども、
当たり前のようにそんな勇気はない
PR
Post your Comment